~日記~PCでCDを正しく焼く方法 [PC]
昨日の一眼レフのストラップ・・・
さっそくAmazonにメールし、交換依頼したら・・・
なんとまぁ11時半にメールして、返信1時半!!
すげ~早いぃ~~~
さっすがAmazonだね♪
さてさて今日はPCを使ったCDの焼き方を伝授します(^^)
実は一番この質問が多い^^;
まずは使うソフト
今回使うのは・・・
そうiTunes(^^)v
今ではもっともポピュラーなソフトになりましたね~
わたくしnotoriousも使ってます!!
まぁAppleTVもiPhoneもあるので、使わないわけには・・・
さてまずはCDを取り込むところからです
実はこの取り込みが大変重要!!
これを間違えると・・・
まずはiTunesの画面から読み込み設定をします
[編集]の[設定]から
[一般]の[インポート設定]
そうすると[インポート方法]が出てきます
ここで様々なインポート方法を選択出来ます
さらにインポート方法によっては[カスタム]まで選択でき、より細かく設定出来ます
さてここでiTunesでインポートできる種類を整理しましょう
・AAC これはAppleがオススメする圧縮音声。ほかの圧縮音声より音質がイイ。iTunesの配信もほとんどコレ。ビットレートは様々だが、基本は128kbps~320kbps。配信に使われているのは128kbpsで、iTunesPlusは256kbps。
・AIFF もともとはMacで使われている非圧縮音声。CDの音質とまったく一緒。ビットレートは基本1411kbps。
・Appleロスレス AIFFやWAVに比べ、20~50%の圧縮が出来るが、音質はほぼ非圧縮並。
・MP3 PCで音楽を取り込むといった世界を創り出した圧縮音声。しかし現代ではその設計が古く、AACに比べ音質は悪い
・WAV ウインドウズ上での非圧縮音声のこと。CDの音質とまったく一緒。
という感じです
さてここでCDの仕様を見ましょう。
CDは非圧縮音声です。ですのでAACやMP3などの圧縮音声に比べ、音質が良いのが特徴です。
なのでCDをPCに入れるとき、圧縮音声を使ってしまうと、音質が劣化した状態でCDに入ってしまうので、オリジナルの音声が損なわれてしまいます
つまりCDを作るときは、取り込むインポート方法を必ずAIFFかWAVにしましょう!!
これを間違えると、なんとももったいないことに・・・
あと[オーディオCDの読み込み時にエラー訂正を使用する]に必ずチェックしましょう
これはCDに傷がついている場合でも、可能な限り正常な状態で取り込んでくれます
取り込んだ曲が音飛び飛びっていう話もシャレにならないので^^;
ちなみにiTunesがデフォルトの状態だと、どの曲がどのインポート方法で取り込んだのかが分からない状態です(^_^;)
なのでこれを表示しましょう
方法は赤◯のところを右クリックして
ビットレートと種類を選ぶと・・・
表示出来ます(^^)
さてお次は取り込んだ曲を実際にCDにしてみましょう!!
でも疲れたんで、また次回(^^)
わたしもiTunes使うケド、取り込む方法違う!!笑
by ゆうき (2011-05-21 08:54)
やっぱり!?な~んかブルーノマーズのCD音悪いと思った(^_^;)
by notorious (2011-05-21 20:50)